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中村修一

なかむらしゅういち

 

 


 

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■平成20年第1回定例会

 2月29日から3月12日までの13日間の日程で開催されました。

 平成20年度一般会予算を含む、当初予算12件を始め、議案41件のほか、同意案件5件が執行部から提出され、審議しました。

 3月4日には一般質問が行われ、5人の議員が市政全般に対して、油野市長をはじめとする執行部の考えを質しました。

 3月5日から7日にかけて、各常任委員会が開催されたあと、3月12日に採決が行われ、全議案全員賛成で可決されました。

 また、議員提出議案として、3件の意見書議案が提出され、すべて全員賛成で、可決されました。

 主な議案内容は次のとおりです。

「平成20年度一般会計予算」

 総額 135億7,500万円で、昨年度当初予算対比2,500万円の減となりました。

「平成20年度特別会計予算(国民健康保険、介護保険、下水道など10会計)」

 総額 88億3,839万円で、昨年度当初予算対比35億8,701万円の減となりました。

「平成20年度事業会計予算(水道事業)」

 収益的収入および支出については微減を見込みましたが、資本的収入および支出については収入が38.1%の減、支出が25.2%の減と大幅な減少となりました。これは下水道工事に合わせて水道管の布設替えを進めていましたが、下水道の管渠工事がほぼ終わりに近づいたため、水道管の工事も減少することによるものです。

主要事業(新規事業および拡充事業のみ)

高松北部統合保育園建設・・・・・・・・4億9,918万円(工事費、備品購入費など)

宇ノ気北部統合保育園建設・・・・・・・・・5,619万円(用地購入、設計など)

防災行政無線の整備・・・・・・・・・・・・3億3,403万円

救助工作車の更新・・・・・・・・・・・・・・・・9.313万円

七塚第3分団消防車更新・・・・・・・・・・・2,000万円

外日角小学校耐震補強工事・・・・・・2億6,201万円

市内全小学校AED設置・・・・・・・・・・・・・・208万円

学童保育クラブ運営・・・・・・・・・・・・・・・・4,224万円(土曜日の開館時間を午後6時までに延長)

予防接種事業の充実・・・・・・・・・・・・・・・・585万円(麻疹対象者に中学1年生、高校3年生を追加)

後期高齢者医療事業・・・・・・・・・・・・7億1,712万円

幼稚園教育の普及充実・・・・・・・・・・・・・1,431万円(私立幼稚園通園児保護者の負担軽減)

学校施設整備の促進・・・・・・・・・・・・・・・5,913万円(高松中学校テニスコート改修など)

大海西山弥生の里復元住居かや葺き替え・399万円

若緑イナバ山窯跡調査・・・・・・・・・・・・・・1,610万円

地域伝統芸能等映像記録製作・・・・・・・・・400万円

宇ノ気川ハザードマップの作成・・・・・・・・・・・300万円

橋梁長寿命化計画の策定・・・・・・・・・・・・・190万円

地域担い手経営基盤強化総合対策事業・・650万円

有形固定資産情報システムの整備・・・・・・・577万円

消防通信指令事務共同運用開始・・・・・・3,992万円

「人事案件」

・市公平委員の選任に対する同意

   金津 五雄氏(高松)・・・・・・・・・・・・再任

・市監査委員の選任に対する同意

   中村 久一氏(木津)・・・・・・・・・・・・再任

・市固定資産評価審査委員会委員の選任に対する同意

   川渕 崇由氏(指江)・・・・・・・・・・・・再任

・市教育委員会委員の任命に対する同意

   遠田 敏博氏(木津)・・・・・・・・・・・・再任

   寺西 哲秀氏(谷)・・・・・・・・・・・・・・再任

「議員提出議案」

・発議第1号 かほく市議会会議規則の一部を改正する規則について

・発議第2号 海岸漂着ごみの処理責任の明確化に関する意見書

・発議第3号 道路特定財源の暫定税率堅持および関連法案の年度内成立を求める意見書

■平成19年第3回定例会
 9月10日から21日までの、12日間の日程で開催されました。
 平成18年の決算認定についての議案10件のほか、補正予算関係5件、来年4月から開局予定のケーブルテレビに関する条例など、条例関係5件、人権擁護委員の推薦についての諮問1件など、全部で23件の議案が執行部から提出されました。
 また、森林の整備と林業の振興に関する陳情と、市の財政調整基金の運用状況報告書も提出されました。

 決算認定については、決算特別委員会を設置して、後日審査することにして、正副委員長の選出を行い、委員長に西田正剛氏、副委員長に多々見武氏が選出されました。
  
 9月12日には、一般質問が行われ、12名の議員が登壇して、市政全般について、油野市長をはじめとする、執行部の考えを質しました。

 9月13日から18日にかけて、各常任委員会が開催されたあと、9月21日に採決が行われました。休会中の継続審査とされた、決算関係の議案以外について、全て全員賛成で可決しました。

 また、議会提出議案として、3件の意見書議案が提出され、すべて全員賛成で、可決されました。

 主な議案は次のとおりです。

「平成19年度一般会計予算」
 9,843万円増額して、総額137億4,853万円となりました。

主要事業
<歳入>
 県支出金          576万円(障害者自立支援特別対策補助金)
                1,326万円(地域農業集団育成事業補助金)
 寄付金            185万円(5件分)
 繰越金             3,151万円(前年度繰越金)
 市債(市の借金)     3,030万円(保育所整備事業・・・2,900万円ほか2件)


<歳出>
 宇ノ気庁舎維持管理・・・・・・・・・・・・204万円(屋上受水槽老朽化のため交換)
 障害者自立支援給付費・・・・・・・・1,060万円(制度変更による介護給付費の激変    
                            緩和措置)
 ひとり親家庭医療費助成・・・・・・・・506万円(増額見込みのため)
 内日角保育園床改修工事・・・・・・・500万円(能登半島地震による被害か?)
 保育園建設用地購入費・・・・・・・・3,056万円(高松北保育園(仮称)歩道用地)

 地域農業集団育成事業・・・・・・・・1,592万円(鉢伏営農組合の機材購入補助)

 公営住宅維持管理事業・・・・・・・・・302万円(市営住宅4戸の解体撤去費用)
 消防施設整備・・・・・・・・・・・・・・・・・414万円(高松分署非常用自家発電設置)
 常備消防車両整備事業・・・・・・・▲655万円(PFUから消防指揮車寄贈のため、減  
                            額)
 能登半島地震災害復旧事業・・・・・340万円(廃棄物運搬処理委託料)
 防災施設整備事業・・・・・・・・・・・・・750万円(防災無線整備実施設計委託料)

「人事案件」
・人権擁護委員の候補者の推薦

   山本 淳一氏(二ツ屋)

「議会発議」
・森林の整備、林業、林産業の振興に関する意見書
・・・陳情の採択を受けて、提出されたもので、安価な輸入木材の普及のため、国内産材の価格が長期にわたって低迷し、そのため林業経営が停滞して、森林が荒廃してきている。
 森林の地球温暖化防止や国土保全への重要な役割を考慮して、森林整備・保全の推進と、山村・林業活性化のための支援体制の充実を、国に求めるもの。

・道路整備促進に関する意見書
・・・地方にとって道路整備は不可 であり、道路特定財源の一般財源化を行わず、安定的財源を確保し、遅れている地方の道路整備を、計画的かつ着実に推進するよう、国に要望するもの。

・教育改革を求める意見書
・・・昨年施行された新しい教育基本法に基づく、教育水準アップのための、教育水準保障機関の設置と、家庭教育の支援のための、「親学」普及本部の設置を、国に求めるもの。

■平成19年第2回定例会
 6月11日から6月22日までの、12日間の日程で行われました。 
 七塚小学校の耐震補強工事請負契約の締結に対する議案をはじめとする6件の議案、人権擁護委員の候補者推薦の人事案件1件を審査したほか、法人の経営状況など、5件の報告を受けました。
 
 6月13日には一般質問が行われ、4名の議員が市政全般について執行部の考えを質しました。
 6月14日から18日にかけて、各常任委員会が開催されたあと、6月22日に採決が行われ、執行部提出議案すべて全員賛成で可決されました。

 また、議会提出議案として、市農業委員(議会選出)の推薦3件と、発議1件も審議され、全て可決承認されました。

 主な議案は次のとおりです。
 
「平成19年度一般会計予算」
2,702万円増額して、総額136億5,010万円となりました。

主要事業
<歳入>
 国庫支出金           425万円(災害廃棄物処理事業補助金)
 繰越金             1,004万円(前年度繰越金)
 諸収入              250万円(宝くじ収益からのコミュニティ助成金)
 市債(市の借金)        740万円(災害復旧のための市債)

<歳出>
 高松駅前駐車場カーゲートシステム設置工事・・・・420万円(老朽化のため)
 大崎南公園遊具設置工事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・270万円(宝くじ助成活用)
 七塚中央公園噴水池修繕工事・・・・・・・・・・・・・・・・126万円
 災害対策事業・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・200万円(県総合防災訓練)
 能登半島地震災害復旧事業関係・・・・・・・・・・・・・・965万円
  
「工事請負契約の締結について」

1 目的 かほく市七塚小学校耐震補強工事
2 方法 制限つき一般競争入札
3 金額 1億4,857万5,000円
4 相手方
      石川県かほく市外日角イ60番地
      株式会社 表組
      代表取締役 表 守活

「人事案件」

・人権擁護委員の候補者の推薦
      高井 佳子氏(外日角)・・・・・・・・・・・・再任

・農業委員(議会選出)の推薦
      気谷 修正氏(木津)・・・・・・・・・・・・・・再任
      虎谷 律夫氏(松浜)・・・・・・・・・・・・・・再任
      大田  昇氏(二ツ屋)・・・・・・・・・・・・・再任


「市保育所条例の改正」

 休園となっていた至誠が丘、指江両保育園を廃園としたもの。

「議会発議」

・異常気象による災害対策や地球温暖化対策の強化・拡充を求める意見書の提出について
・・・地球温暖化を防止するための抜本的な施策として、降雨災害対策の積極的な推進や緑化推進、自然エネルギーの積極的な利用の推進のほか、「環境配慮契約法」の推進などを国に求めたもの。

 

■平成19年第1回臨時会
 5月18日、1日間の会期で開催されました。
 ケーブルテレビ事業に関わる、工事請負契約の締結2件のために開催されたもので、そのほか、予算の専決処分の承認を求める議案が4件、市条例の改正についての専決処分の承認を求める議案が2件上程されました。
 すべて、全員賛成で可決されました。

主な議案は次のとおりです。

「工事請負契約の締結について」
 1 契約の目的
    かほく市ケーブルテレビ施設整備工事(伝送路施設)
 2 契約の方法
    制限つき一般競争入札
 3 契約金額
    6億4,155万円
 4 契約の相手方
    石川県金沢市増泉1丁目43番1号
    株式会社NTT西日本ー北陸ITビジネスセンタ
    取締役 ITビジネスセンタ所長 石田 和男

「工事請負契約の締結について」
 1 契約の目的
    かほく市ケーブルテレビ施設整備工事(センター施設)
 2 契約の方法
    制限つき一般競争入札
 3 契約金額
    4億2,315万円
 4 契約の相手方
    石川県金沢市昭和町16番1号
    富士通株式会社
    北陸営業本部長 天井 信夫

「平成19年度一般会計補正予算」
  2,308万円増額して、総額136億2,308万円となりました。
  主なものは、3月25日に発生した能登半島地震の災害復旧に対するものです。

 <歳出>
  能登半島地震災害復旧対策事業
    ・被災者生活再建支援金・・・・・・・・・・・・・・・・600万円
    ・災害援護資金貸付金・・・・・・・・・・・・・・・・・・450万円
  公共土木施設災害復旧事業
    ・市道62号線若緑地内など・・・・・・・・・・・・・・110万円
  学校施設災害復旧事業
    ・七塚小、外日角小など・・・・・・・・・・・・・・・・・343万円
  体育施設災害復旧事業
    ・宇ノ気弓道場、アクロスなど・・・・・・・・・・・・・462万円
  能登半島地震災害派遣事業
    ・職員の被災地派遣に係る職員手当など・・・114万円

■平成19年第1回定例会
 3月2日から3月13日までの、12日間の日程で行われました。
 平成19年度かほく市一般会計予算など、当初予算が10件、平成18年度の補正予算11件のほか、副市長職の制定に関する条例や、乳幼児医療費給付に関する条例など、条例や規約18件を含めて議案42件を審査しました。
 また、人事案件として、同意4件を審査したほか、議員提出議案3件も審査しました。

 3月6日には一般質問が行われ、6議員が登壇して、市政について油野市長および執行部の考えを質しました。
 3月7日から9日までの常任委員会のあと、3月13日に採決が行われました。
 執行部提出の議案42件、同意4件はいずれも全員賛成で可決されました。
 また、議員提出の3議案も全員賛成で可決されました。
 このあと、山田議長、西田副議長から辞職願が提出され、新しく議長に別宗明敏氏、副議長に沖津千万人氏が、ともに指名推選で選出されました。
 さらに、常任委員会をはじめとする、議会組織の変更があり、新しい体制が決まりました。

主な議案は次のとおりです。

「平成19年度一般会計予算」
総額136億円・・・・・平成18年度当初予算に比べ、6億5,000万円の減少

「平成19年度特別会計予算(事業会計も含む)」
総額136億4,700万円・・・・・平成18年度に比べ、4億700万円の増加

主要事業(新規事業および拡充事業のみ)
    ケーブルテレビ事業・・・・・・・・1億8,450万円(20年4月開局予定)
    赤ちゃんすくすく応援事業・・・・・・・・900万円(子育て支援祝い金の支給)
    保育園建設事業・・・・・・・・・・・1億9,046万円(高松北保育園用地取得、設計)
    不妊治療費助成事業・・・・・・・・・・・・130万円(限度額や回数の拡充)

    乳幼児等医療費助成事業・・・・・・5,136万円(中学卒業まで入院医療費無料)
    コミュニティバス事業・・・・・・・・・・・2,320万円(バス2台での実証実験委託料)
    市道内日角1号線道路改良・・4億7,003万円(イオン周辺整備)
    住宅マスタープラン策定・・・・・・・・・・500万円(マスタープラン策定委託料)
    消防通信指令業務共同運用
    協議会負担金・・・・・・・・・・・・・・・・・・380万円(19年度から開始)
    常備消防車両整備事業・・・・・・・・・・655万円(消防指揮車購入費)
    七塚小学校整備事業・・・・・・・2億2,500万円(耐震補強工事)
    外日角小学校整備事業・・・・・・・・・・600万円(耐震補強設計費)
    水源更新工事・・・・・・・・・・・・・・・・8,100万円(宇ノ気6号井、7号井の更新)
    
「平成18年度一般会計補正予算」
  10億5,600万円を増額して、総額155億円となりました。

主要事業
 <歳入>
   地方交付税          1億5,876万円(実績見込みによる増)
   国庫支出金          4億4,483万円(情報通信基盤整備推進交付金)


   繰入金            ▲1億622万円(財政調整基金繰り入れの減)
   市債               7億9,610万円(CATV事業債の増)

 <歳出>
   ケーブルテレビ整備事業  13億4,771万円(工事請負費など)
   道路側溝改修事業      1億3,000万円(雨水排水整備)
   そのほかは実績見込みによる減額がほとんどです。
 
「かほく市副市長定数条例の制定」
 ・副市長職の制定に伴う、副市長の定数を1人に定めたもの。

「人事案件」
 ・公平委員           松本 真澄氏(外日角)・・・・・新任
 ・固定資産評価審査委員  竹中 藤蔵氏(高松)・・・・・・・再任
 ・大海財産区管理委員    宇野 順一氏(箕打)
                   江上 捷治氏(箕打)
                   山本 進氏(黒川)
                   中川 昇氏(野寺)
                   北 光義氏(瀬戸町)
                   林 正一氏(中沼)
                   東 隆秀氏(二ツ屋)
 ・教育委員           中田 節子氏(中沼)・・・・・・・新任

「議員提出議案」
 ・費用弁償の廃止のほか、自治法の改正に伴う、議会委員会条例と議会会議規  
  則の改正。

■平成18年第4回定例会
 12月4日から12月15日までの12日間の会期で開催されました。
 平成18年度一般会計補正予算など予算関係5議案と、かほく市男女共同参画推進条例など6議案と、諮問1件などを審議しました。
 いずれも全員賛成で、可決しました。
 また、議員提出の議案2件、「法テラス」の更なる体制整備・充実を求める意見書、トンネルじん肺対策に関する意見書についても全員賛成で採択することとなりました。
 12月6日には一般質問が行われ、私も含めて6議員が市政全般について、市長および執行部の考えを質しました。

○主な議案は次のとおりです。

「平成18年度一般会計補正予算」
 4,254万円を減額して、総額144億3,958万円となりました。

○主要事業は下記のとおりです。

  <歳入> 
   保育料(入園時の増加によるもの)           1,337万円

   地方道路整備臨時交付金
    (起債事業が補助事業に変更になったことに
     よる減額)                       ▲1,780万円

   生活保護費国庫補助金                   525万円

   社会福祉費県補助金                     488万円

   県議会議員選挙事務委託金                 600万円

   寄付金                              610万円

   前年度繰越金                         2,461万円

   市債(借入金)                       ▲9,630万円



  <歳出>
   ケーブルテレビ整備設計委託料
    (入札結果の確定による減額)             ▲1,285万円

   県議会議員選挙費                       605万円

   心身障害者医療費給付事業(対象者増加分)      1,362万円

   高齢者自立支援型リフォーム補助金(9件分)       288万円
    
   保育園一般管理費(嘱託保育士増など)         2,466万円

   生活保護扶助事業                       993万円

   乳幼児医療費助成                      1,346万円

   ごみ集積保管箱整備補助金                  316万円

   生活バス路線維持補助金                   533万円

   地方特定道路整備事業、道路保全対策事業
   (狩鹿野 島1号線整備、七窪3号線整備など)     ▲3,205万円

   下水道事業特別会計繰出し金               ▲1,468万円

   教育振興基金積立金(寄付金の積み立て)          600万円

   西田記念哲学館落雷復旧工事                 238万円

「公の施設の指定管理者制度に関する条例」
・公共施設の指定管理の期間を1年間から5年間に伸ばし、合理化するもの。

「男女共同参画推進条例」
・男女共同参画を推進するための、基本的な施策を定めるもの。

「老人医療費の助成に関する条例の廃止」
・平成20年から実施予定の、後期高齢者医療制度発足に伴い、69歳の方々に対する医療費助成を廃止するもの。

「石川県後期高齢者医療広域連合の設立について」
・後期高齢者医療制度の実施に伴い、県内の全市町が共同で事務を行うための広域連合を設立するもの。

「人事案件」
・人権擁護委員     杉本 康夫氏(上田名)・・・・・再任


「議員提出議案」
 「法テラスの更なる体制整備・充実を求める意見書」
 
・法律サービスを身近に受けられるようにするため設立された、「日本司法支援センター」(愛称:法テラス)をより充実させるよう体制整備などを国に要望するもの。

 「トンネルじん肺根絶に関する意見書」

・トンネル建設工事で発生する粉塵の吸入によって、多くの労働者がじん肺患者として労災認定を受けているが、今なお新規患者が発生している。
 そのため国に対して、トンネルじん肺根絶対策を講じるよう求めるもの。

■平成18年第3回定例会
 9月6日から9月15日まで、10日間の日程で開催されました。
 補正予算7件、条例改正10件など議案21件と人権擁護委員の候補者の推薦についての諮問1件、平成17年度の決算認定11件が提出され、審議しました。
 議案21件とと諮問1件については、すべて全員賛成で可決されました。
 決算認定11件については、議会閉会後に審査することになり、決算委員長に猪村博靖議員、副委員長に沖津千万人議員が選出されました。
 また、議会議案として、地方道路整備における道路財源確保に関する意見書が提出され、全員賛成で採択することとなりました。
 9月8日には一般質問が行われ、6議員が登壇して、市政全般について、執行部の考えを質しました。

 主な議案は次のとおりです。

「平成18年度一般会計補正予算」
 1億8,111万円を追加して、総額144億7,910万円となりました。

主要事業は下記のとおりです。
 
 予防接種委託料
 (法改正により対象者が拡充となり、377人
 増の見込み)                       382万円

 商工業振興助成事業補助金
 (PFU第2開発センター建設に対する補助金
 1億円を3ヵ年に分けて交付することになり、
 そのうちの平成18年度分)              4,000万円

 イオン関係図面作成委託費              180万円

 下水道事業特別会計繰出金
 (イオンショッピングセンター予定地周辺の
 雨水管 工事費分)                1億0,922万円

 道路維持管理事業
 (イオン周辺の交差点設計、土質調査)        591万円

 歩道除雪機購入(コミュニティ助成金を活用)     300万円  

 公営住宅取り壊し(6棟)                 600万円

 市道多田1号線災害復旧事業              300万円 

 宇ノ気狩鹿野線小公園整備工事            250万円

 うのけ総合公園駐車場造成工事            800万円

「下水道事業特別会計」
 1億6,058万円を追加して、総額31億0,358万円となりました。

主な事業は下記のとおりです。

 雨水管 工事(イオン関連)            1億5,000万円

 水洗便所等改造資金助成金(見込み増分)      300万円

 農業集落排水施設工事請負費             750万円

「工事請負契約の締結」
 契約の目的  かほく市南部浄化センター汚泥処理施設機械設備工事
 契約の方法  公募型指名競争入札
 契約金額    1億7,115万円
 契約の相手方 川崎重工業株式会社中部支社
           支社長 溝口 行雄

「議員提出議案」
 地方道路整備における道路財源確保に関する意見書の提出について
 
 国の財政悪化のため、道路特定財源の一般財源化が真剣に議論されているが、これは道路整備を切望している、地方の国民の声を無視しているといわざるを得ない。
 そのため国に対して、地方道路整備の重要性の認識と、道路財源の充実、それによる地方の活性化施策を推進することなどを要望するもの。

■平成18年第2回定例会
 6月14日から6月23日までの10日間の日程で開催されました。
 一般会計を始めとして、平成17年度の補正予算が7件、平成18年度の補正予算が2件のほか、条例改正が8件など20件の議案と、工事請負契約の締結議案1件を審査しました。
 6月16日には一般質問が行われ、6人の議員が市政について、さまざまな方面からの質問をしました。
 6月19日から21日までの各常任委員会の審議を経て、6月23日に採決が行われました。全議案、全員賛成で可決されました。
主な議案は次のとおりです。

「平成17年度一般会計補正予算」
 事業の確定や精算による減額がかなりあったことと、起債の増額が認められたことなどにより、基金の繰り入れを4億4,000万円程度圧縮することができました。
 その結果、平成17年度の一般会計総額は

    182億2,693万円となりました。

「平成18年度一般会計補正予算」
 4,599万円増額となり、総額は

    142億9,599万円となりました。

 主なものは下記のとおりです。
    ごみステーション推進事業                    440万円
    産業文化センター空調設備修繕費         315万円
    北部農免道路災害復旧工事費           3,605万円

「工事請負契約の締結」
  契約目的  市道七窪3号線 加茂田橋上部工整備工事
  契約方法  公募型指名競争入札
  契約金額  1億1,685万4,500円
  相手方    オリエンタル建設梶@ 

■平成18年第1回定例会
 3月1日から3月10日までの10日間の日程で開催されました。
 平成18年度のかほく市一般会計予算など、当初予算が10件、平成17年度の補正予算9件のほか、教育センター条例の制定など、条例関係22件を含めて議案43件、同意3件、諮問2件、請願1件、陳情1件を審査しました。
 3月3日には一般質問が行われ、私を含めて6人の議員が登壇し、市政全般に対して、油野市長の考えを質しました。
 3月6日から8日までの各常任委員会のあと、3月10日に採決が行われました。
 執行部提出の43議案、同意3件、諮問2件はいずれも全員賛成で可決されました。
 また、地籍調査の促進についての請願は公共事業の円滑化や、不公平課税の是正など社会的要請も大きいことから、全員賛成で採択することとしました。
 「公共サービスの安易な民間開放は行わず、充実を求める意見書」の提出に関する陳情は、現在進められている行財政改革に逆行するものであり、国民の意思を反 していないとして、賛成者が無く、不採択となりました。
 このあと、猪村議長、荒井副議長が辞職願いを提出し、新たに議長に山田孝一氏、副議長に西田正剛氏をともに指名推薦で選出しました。

 主な議案は次のとおりです。

「平成18年度一般会計予算」

 総額142億5,000万円・・・・・平成17年度当初予算に比べ38億6,000万円の減少

 主要事業(新規および拡充事業のみ)
      ケーブルテレビ整備事業       3,550万円
      (実施設計)
      児童手当給付事業         2億7,212万円
      (小3から小6までに対象を拡大)
      学童保育の時間延長          2,690万円
      (18時から19時に)
      ゴミステーション推進事業        243万円

      地域農産物ブランド化推進事業    124万円

      コミュニティバス基礎調査