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07月16日 総務常任委員会視察研修(奈良県葛城市) 指定管理者制度導入の先進地として、奈良県葛城市を視察しました。 葛城市は奈良県の北西部に位置し、平成16年10月に新庄町と當麻町が合併してできました。人口は36,022人でかほく市とほぼ同じくらい、面積は33.73平方キロメートルでかほく市の約半分です。 大阪市内へ1時間という立地条件から、合併後も奈良県でも数少ない人口増の自治体となっています。 指定管理者制度については、平成16年4月に完成した葛城市体力づくりセンター「ウェルネス新庄」が指定管理者による運営、管理となっていました。 選定に当たっては、一般公募を行い、応募のあった9社から一次、二次の審査を経て、決定しています。 かほく市でも「アクロス高松」を運営している潟Rナミスポーツ&ライフが指定管理者となり、会員制のスポーツクラブとなっており、現在会員数は約4,000人ということで、当初予想の2倍とのことでした。 そのため、経営は順調で、市への繰入金も年間約4,000万円あるとのことでした。 問題点としては、市民と市民以外の会員との会費やサービスなどに格差がなく、今後は検討すべきではないかとの意見があるほか、予想以上の会員数のため駐車場や器具が不足しているようでした。 また、修繕費についても100,000円以上のものについては、市が負担することになっていますが、老朽化や器具の更新が今後増えることを考えると、検討しなければならないところが多いとのことでした。 会費の問題も含めて、公式行事には使用できないなど、かほく市ではなかなか受け入れられないようなところもありましたが、新しい形での公共施設の運営方法ということで、考えさせられました。 |
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